モノタロウ ~壮大すぎる即興神話~
徒然文学館 #1
漠然マイスターたちが密かにハマっている「カタルタ」。
これを使って、収録中に即興で紡いで誕生した物語を紹介!
今回は「モノタロウ」という寓話を作った話でハマナカ、どてらい、おみやげが紡いだ物語「モノタロウ ~壮大すぎる即興神話~」をお届けします。
カタルタとは
接続詞や副詞が書かれたカードをめくりながら、出た言葉に合わせて会話を紡いでいくカードゲーム。
今回は、ハマナカ、どてらい、おみやげの3人がカタルタを使って即興ストーリーテリングに挑戦!
本記事の本編。太字で書かれた部分がカタルタに記された言葉を指しています。
ぜひ、こちらの音声も聴きながら、読んでくださいね!
あらすじ
今は昔か、はたまた遠い未来か。宇宙の片隅のとある星に、一筋の光が降り注ぎ、壮大なる神話が動き出す。
使命を受けて歩き出す勇者たち。運命に翻弄されながら必死に前へ進む彼らが見たものとは?
大喜利大明神・おみやげとSF研究家のハマナカ、トンチキ物書きのどてらいが紡ぐ、壮大な宇宙絵巻がここに完成!
君は、刻の涙を見るかもしれないし、見ないかもしれない……。
語り部:おみやげ、ハマナカ、どてらい
編集:どてらい
挿絵:ハマナカ
本編
まだ、その時、人類は存在していなかった。
だから、文明というものも皆無で、そこにはただただ荒れた荒野が広がっているだけだった。
まるで、広大な砂漠のような見渡す限りの景色。
遠くの方に、ある一つの建物のようなものが見える。
ある日、空から光が降り注ぎ、暗がりにぼんやりと建物の姿が浮かび上がった。
だんだんその光は人の形になっていく。
地球に初めて人類が立った瞬間であった。
どこまでも続く砂漠のような地に、一人ぽつんと佇む人間。それが私だ。
「これからどうしたらいいのだろうか。どこへ向かえばいいのだろうか」。
そう心で呟きながら、私は光が差し込む方向へ歩き始めた。
空には満天の星空が輝いている。
星の並びにいくつかのパターンを見つけた。
「ところで、あの星って何かの形に見えるな。あ、あれは折り紙の鶴の形だ。
どうか鶴の折り紙の形をした星座よ。私を導いてください」。
そう心で願うと、遠くの方にまた新しい集落のようなものが見えて、私はとりあえずそこに走り出すことにした。
遠くから呼び声がする。私はこの地球上にいるただ一人の人間ではなかったのだ。そう気づいた。
不思議なことに、その集落っぽいものの雰囲気を私は知っていた。なぜか胸に熱い鼓動がほとばしる。
すると、集落の中から無数の人、あるいは人に似たような何か。生き物がわらわらと出てきた。
「あなたたちは誰ですか」。
聞いても答えはくれない。
生き物たちの中から、わっと王様のような人が私の前に出てきて、一言喋った。
しばらくしてその言葉を待っていると、わずかな沈黙の後「あなたは勇者に選ばれました」。そう言われた。
もしかすると、この世には倒さないといけない何かがいるのかもしれない。
私は何も知らない中、本能でそれを感じ取った。
また、旅には仲間が必要だということで、わらわらとしたその生き物、私たちに非常に近いその存在から、二体の人に近い者が出てきて、私に同行するような形になった。
けれども、そのうちの一体は嫌な顔をしていて、あまり私に友好的ではないようだ。
しかし、私が胸ポケットからきび団子を出したら、そいつはなぜか尻尾のようなものを振り、「ご主人様」と私のことを呼ぶようになった。
「世界中に困っている人がいます」。
その犬のようなものは、私に語りかけた。
「世界中の困っている人たちを、私たちはこれから救わなければなりません。だから私たちは行かなきゃならないのです。まずは西に向かいましょう」。
犬はそう語りかけて、犬と、私と、あとまだ何かあまり定まっていないもう一つの存在と西へ向かうことにした。
その頃、遠く離れた土地では角が生えたよくわからない何かが、怒りのまま、周りの砂漠を荒らし回っていた。
あちこちで火が起きている。
「オラ! そこにいるのはわかってるんだ。金を出せ! そこにいるのはわかってるんだ」。
恐ろしい声が聞こえる
つまるところ、ヤカラである。悪いヤカラである。
この村はこのヤカラに焼き払われ、誰の助けもないまま、一方的に滅びることを待っていた。
しかし、遠くの方から三つの影がその村に向かってくる。
実はその三人は出発した勇者とその従者であった。
勇者たちはその鬼たちに襲いかかり、一瞬の間に鬼を撃滅させた。
「どうして私はこんなひどいことをしていたのだろう」。
鬼は倒れてから目が覚めたようで、反省をした。
「昔、おばあちゃんが言っていたんだ。我々鬼にとって、人類というのはとっても悪い者たちで、悪い者たちからは何を奪っても問題がないと、そう教え、聞かされていたんだが、よくよく考えると同じ生き物じゃないか。
人から、同じ生き物から、何か奪うのは良くないと、私たちはそう気づいた。
と、なると悪いのはおばあちゃんだ。
どうか、あなたたちについていって、おばあちゃんを討伐させてほしい。
一緒に行かせてください。おばあちゃんは東の方にいます」。
我々は東に向かった。
もちろん、東の方に向かう道は険しく、遠く、そして山の上に家がポツンと見えた。
そこにおばあちゃんというものが。
私たちは足を向けた。
時々、振り返ると仲間が増えてきた。
亀だ。空飛ぶ亀が仲間になっている。
「おい、あんたたち。行くんだったら、ちょっと寄り道していかないかい。海の底に行かないかい」。
いつもこうだ。私たちが冒険をしようとすると、周りの人から何かチャチャを入れられて、また別の目的が生まれて、結局、私たちはどこを最終目的にすればいいのか分からなくなる。
一度これはみんなで話し合って、最終的にどこに何をしに行くのかというのをまとめる。そういう会議を開こう。
毎日、そんな会議が続いた。しかし、いつまで経っても結論は出ない。
我々が過ごしている場所は砂漠のど真ん中。
だんだんと飲み水が、尽きていく。
そして、仕方がなく海へ向かうことにした。
だって、そこには水があるから。
海水をろ過すれば水不足に耐えられるんじゃないのかなと思ったんだ
「なんだかな。こんな人生になるとは思わなかったな」。
みんなそう思っていた。
自分たちが生きること、人生を謳歌することで、自分たちのそれで全てだと思っていたら、こんななんか「どっか行け」とか「何かをしろ」とか、こういうことに追われる。
これが本当に生きる意味なんだろうか。でも、とりあえずは与えられた目的を遂行しないといけない。それを終えてから自分たちの人生をそれぞれ考えることにしよう。
私たちは、海に向かって、水をろ過して、また旅に出る準備を整えた。
食料もたくさん持った。
「よし、これで万全だ。東のおばあちゃんのところへ行こう」。
我々はまた歩みを進めた。
100年経って、彼の子孫がロボットに乗って東に向かっていた。
まだ彼は着いていない。
どんどん雲行きが怪しくなっている。おばあちゃんはまだ生きているのだろうか。
そもそも討伐対象って、100年経っても生きているんだろうか。
鬼たちの中で不安が募る。
「俺たちは何のためにこの旅を続けているんだっけ。100年前の、なんだったらこいつらに頼んだ、その鬼がバカだったんじゃないのかな」と、だんだん反乱が起きそうな感じになってきている。
やがて、分断が起きた。
チーム内で激しい争いが起こり、死傷者も出た。
仲間たちを自分たちで殺すことになるなんて。
我々ははっと気づき、仲間たちの墓を建てた。
弔いの中、いまいちど目的を思い出した。
おばあちゃんのところに行かなければ。
おばあちゃんのところに行って一旦全てを終わらせなければ。
私たちはまた東へ向かい、とうとうおばあちゃん家の前に到着した。
「さあ、戦おう」。
そう、おばあちゃんが出てきた。
おばあちゃんは超巨大なロボットに乗って、きらめくエネルギーを発しながら私たちに向かって襲いかかってきた。
それからは防戦一方だ。
おばあちゃんのロボット、マジで強え。
こんなに強いロボットをいつの間におばあちゃんが開発したのか。
そもそもおばあちゃん自体がロボットじゃないのか。
私たちに残された手はそう、合体しかない。
「もうこうなれば合体しかないんだ。さあ、みんな手を取り合って!」
我々は組体操のような形で、あるフォーメーションを取った。
するとどうだろうか。肉と肉が結び合い、新しい一つの大きな生き物になった。それがおばあちゃんが乗っているロボットと全く一緒の大きさになった。
「よし、これで決着がつけられる」。
我々は思いっきり右腕を振りかぶった。
そこには、おばあちゃんだったものの残骸が残っていた。
我々は勝利した。しかし、これからは何をすればいいんだろう。我々の目的はなくなってしまった。
しかし、空を見上げると、そこには広大な宇宙が広がっていた。
我々は宇宙に行くのだ。
今、私たちは新たな目的を見つけたのだ。
そうだ、ロケットを作ろう。
「ロケットって、どうやって作ったらいいんだろう」。
そう呟いた時に、勇者の子孫の猿がこう言った。
「北へ行け。北へ行けば科学者がいるぞ」。
どうやら、この猿は本当のことを言っているらしい。
猿が嘘をついたという話を、私たちは聞いたことがない。これまでの歴史も猿が嘘をついたという話は、文献に一個も載っていない。
よし、とりあえず北に向かおう。
我々はこの合体のフォーメーションをいったん解いて、また複数の集団に戻って、北に向かうことにした。
北の方には渓谷。
山々が広がっていた。
もし山々に人が住んでいるとしたらどこにいるのだろう。
そう見てみていると近づいていくにつれ、山壁に人々が住みついているのを見た。
岩の中に近未来的な住居が広がっていて、何やらロケットに関して知っていそうな人が多くいる。
しかも、ある程度もう製作が進んでいるようにも思える。
「あ、この長い筒状のものは、もしかしてロケットというものですか」。
「はい、そうです。しかし、これを飛ばすためには燃料が足りないのです。どうかどうか、燃料を取ってきてくれれば、あなたにロケットを授けましょう」と、目の前のイノシシは言った。
その時、山の奥から雪崩の音が!
ドドドドド……
「大変だ! 雪崩が落ちてきた!」
イノシシたちは大慌て。ロケットがこのままでは危ない。
なんとか雪崩を食い止めなければ!
その時、犬が犬の目の色が変わった。
突然、犬が巨大化し、見上げるほどの大きさになった。
そして雪崩に向かって突撃していく犬。
犬の体が雪崩を押し止め、そして犬は絶命したが、雪崩は止められた。
犬の犠牲によってロケットは無事に保たれたのだった。
「しー! しー! これ、雪崩が起きた原因は、あなたたちが来て騒いだからですよ」。
科学者の猪は、先ほどとは違う剣幕で、めちゃめちゃ怒ってきた。
「ごめんなさい。でも、うちの犬の尊い犠牲でなんとか雪崩は止まったじゃないですか」。
「いや、そういう話じゃないの、あなたたちが騒いだからでしょう」と、イノシシは私たちが騒いでたよりも大きな声で怒鳴ってきた。
このイノシシはもしかして嘘をついているのかもしれない。
ところが、イノシシの大声で、また雪崩が起きてしまった。
「もういい。私たちはロケットを持って行って、もう別の場所に行こう。この猪たちのことは知らない」。
私たちは集団。数はいるものだから、ロケットをわっと持っていって、山を大回りするように回り込んでその先へ進むことにした。
その後、猪の村がどうなったか誰も知るよしもない。
一方、猪のその頃の集落では、一人の猪が雪崩から生き延びていた。
「私はロケットの技術者だ。ロケットは今、どこにいるのだ。私の命を賭してもこのロケットを飛ばしたいんだ。
せっかく私が作ったロケット。あんな勇者の顔した山賊どもに盗られてたまるか」。
そう怒ったイノシシの科学者はその怒りの力でスーパーイノシシ人に変貌した。
その体の色は金色に逆立ち、そして千里眼で勇者一行を捉えた。
そして、グググと後ろ足に力を張り詰め、太ももがちぎれるぐらいに膨らみ、一気に跳躍しビュンと飛んできた。
そこで我々は考えた。
飛んでくるイノシシを推進力にして、ロケットをここまで飛ばせるんじゃないか。
イノシシが迫ってくるところにロケットのお尻を向けた。
パァン!
ロケットが飛び出した。
「捕まれーーーー!」
飛び出したイノシシと、そのロケットに捕まって我々は月の上まで行くことができた。
ここは宇宙空間である。
でも待てよ、宇宙服を着ていない我々は生きられるのだろうか。
そう思ったが、なぜか生きられている。
もしかして我々も、もともとは宇宙人だったのか。
おや、なんだか、私たちの体が光ってきたぞ
あー。なぜかロケットが私たちの体にひっついてきているような気がする。
そうして、私たちは全員光に包まれ、星になってしまった。
もしかしてこれは……
さて、ここまでのお話。楽しんでいただけただろうか。
これは我々の一族に伝わる神話の一節である。
大宇宙時代、我々が宇宙に進出できたのも、この人たちの努力があってこそ。
それを忘れないで、これから起こる戦争を、皆さん戦ってきてほしい。
勝ってきてほしい。
周りを見渡すと、見渡す限りの宇宙大戦団が、ある一点の星に向かって進んでいた。
きっと、それは悪者たちの住む星なんだろう。
そう勇者の子孫は思った。
あそこに鬼がいる。
我々はあそこに行かなきゃいけない。
そこへ、きらめく星がズドンと降りてきた。
「俺たちを呼んだかい」。
それは、かつて神話の時代に存在したという、勇者たちの姿そのままであった。
いつの間にか、過去と現在、一つに交わりて。
この大きな悪い星に向かい、悪を滅さんとす。
これが神話としてまた千年後も語り続けていかれるのだろう。
それはまた別のお話。
あとがき
ハマナカ:宇宙大戦争っぽかったですね。
どてらい:桃太郎でしたね。
おみやげ:誰かがぐいっと桃太郎にした瞬間があって。
どてらい:きび団子出してきたやついましたよね。と、いうか最初に人がいない設定から始まっていたので、どうやって人を登場させようか、から始まりましたね。
おみやげ:でもね、徐々に人が増えて行って理想的な流れだったんじゃないですか。
どてらい:心残りはね……南に行けなかったこと。
おみやげ:西へ行って東行ってるから、一回帰ってるはずなんですよね。
どてらい:そうか、西行って、東行って、北行ってるから(笑)。
おみやげ:そう、一回帰ってきてるんですよ。
どてらい:どうでもいいんですけど、旅立つ勇者ってなんで西へ行くんでしょうね。
ハマナカ:たしかに『西の魔女が死んだ』という小説もありますしね。
どてらい:ゴーウエストって歌詞があったりとか。
おみやげ:西ですよね。なぜか。まあ、東京住まいの人はみんな中央線とか好きじゃないですか。大阪とかも楽しいし、西へ行きたいんですよ。
ハマナカ:そんな理由(笑)。
どてらい:ちょっと途中で思ったんですけど、犬が巨大化できるんだったら、あいつがおばあちゃんやっつけちゃえばいいんじゃないかって。あれって、闘ったことによって得た能力だったり……?
おみやげ:そうですね。
どてらい:合体と分離もけっこう便利にできてしまうっていう。
おみやげ:そう、肉と肉が結び合ったんですけど、それを解くこともまたできる。
どてらい:そんな話だったんですが、ハマナカさん、出来としてはどうでしたかね?
ハマナカ:とても良かったと思いますよ。うまく、みんながひとつのラインに沿って話を作っていって。
おみやげ:なんとかなりましたね。
ハマナカ:これはさすがのおみやげさんだと思いましたね。
おみやげ:どこがさすがだと?
ハマナカ:「さて」のところ。あれはおみやげさんの力だと思います。
どてらい:あそこでちゃんと話を畳みに行くのすごかったなあ。
おみやげ:よく考えてなかったです。「さて」をどうつなげようってことしか考えてなかったです。
どてらい:僕とかよく寄り道要素置いていっちゃうから、おみやげさん、意外とちゃんと話まとめに行ってくれるなあ、すげえなあと思ってました。
おみやげ:停滞の時間がありますよね。やいやい議論とか始めたりして。
どてらい:サブクエストにハマって全クリしなくなるオープンワールドみたいな。
おみやげ:時間止まっちゃだめですよね。飽きちゃう。
どてらい:最後の「さて、みなさん楽しんでもらえましたか」あたりで丁度カードが3枚くらい残ってて、それが打ち切り寸前に編集から「あと3週です」って言われた時の怒涛の打ち切り臭を感じて。
おみやげ:そうですね。終わらせなければいけないので、ジョーカーでもないのにジョーカーみたいな使い方してしまって。
ハマナカ:あの使い方良かったですよねえ。急に第三者の視点になって。
どてらい:第三者の目線なんだけど、宇宙戦争は起きていたという。
おみやげ:戦いは終わらないよっていう。もう、スターウォーズです。
ハマナカ:人気漫画だったら、第2部で宇宙大戦争編をやっていましたという。
おみやげ:劇場版に持ち越されたかもしれません。まあ、人気がなかったんでしょうね。
どてらい:おみやげさん、この物語にタイトルをつけるとしたら。
おみやげ:『モノタロウ』ですね。
ハマナカ:wwww。
どてらい:どっかで聞いたことある名前だな。
おみやげ:これは『モノローグタロウ』。最後、モノローグで終わったじゃないですか。
ハマナカ:ああ(笑)。実はモノローグが一番大事だった。
おみやげ:そう、だから『モノタロウ』。タロウというやつのモノローグ。
どてらい:と、いうことは最初に「誰もいなかった」と語っていたのが……。
おみやげ:そうです。第三者の視点。神の目線からタロウというやつが喋っていたってことです。
どてらい:そんな感じのカタルタですが、面白かったですね。
ハマナカ:面白かった。スタンダードとストーリーテリングを混ぜるとかもありかも。
どてらい:いいっすね、それでもう一回やります?
おみやげ:もう疲れましたわ(笑)。ご飯食べにいきましょう。
どてらい:そっすね、それじゃ、今日はこの辺で。お相手はどてらいと。
ハマナカ:ハマナカと。
おみやげ:おみやげでした。
どてらい:それではみなさん、また近いうちに~。
本日の漠然マイスター
ハマナカ
紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営している。漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭しているうち、その身に神を宿す術を習得しつつある。マイスターとしては研究家気質で、他人の漠然感の分析に余念がない。
どてらい
物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。最近、古畑任八郎という人格が発現した。漠然スタイルは「イタコ」。グッと集中すれば他の人格を憑依させられるし一時的な記憶の塗り替えも可能。自分を単なる容れ物と考えているイカれた男。
おみやげ
某出版社で編集をしているどてらいの友人。コンビニにエモさを感じとり、ネオイオン国家構想に心躍る過激派。ぼろ雑巾のようなちーちゃい犬を目にすると笑いが止まらなくなるという悲しい体質を持っている。
漠然スタイルは「複眼」。何かを見聞きする時、直感的にフィルターをかけ多角的な見方をする。その独自的な表現は、笑いのツボが浅いどてらいの腹筋に致命傷を与え続けている剛の者。
インフォメーション
もとむ! 投書(メール)職人!
あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。
こちらの投書箱にどしどし投げ込んで!
漠然マイスターが、番組内で言葉にします!
図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?
本日の漠然マイスター
ハマナカ
紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営している。漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭しているうち、その身に神を宿す術を習得しつつある。マイスターとしては研究家気質で、他人の漠然感の分析に余念がない。
どてらい
物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。最近、古畑任八郎という人格が発現した。漠然スタイルは「イタコ」。グッと集中すれば他の人格を憑依させられるし一時的な記憶の塗り替えも可能。自分を単なる容れ物と考えているイカれた男。
おみやげ
某出版社で編集をしているどてらいの友人。コンビニにエモさを感じとり、ネオイオン国家構想に心躍る過激派。ぼろ雑巾のようなちーちゃい犬を目にすると笑いが止まらなくなるという悲しい体質を持っている。
漠然スタイルは「複眼」。何かを見聞きする時、直感的にフィルターをかけ多角的な見方をする。その独自的な表現は、笑いのツボが浅いどてらいの腹筋に致命傷を与え続けている剛の者。
インフォメーション
もとむ! 投書(メール)職人!
あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。
こちらの投書箱にどしどし投げ込んで!
漠然マイスターが、番組内で言葉にします!
図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?





















