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バク然らいぶらりに(無理やり)サテライトスタジオを作った話
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バク然らいぶらりに(無理やり)サテライトスタジオを作った話

引っ越し遊牧民とふたりの山賊 ~サテライトスタジオ・おみやげ邸~ 漠然#33.5

最近、引っ越しをしたおみやげ!

うっかり「遊びに来てくださいよ」と言ったせいで、どてらいとハマナカが乗り込んできた!

押入れをまるごと本棚にした部屋、レコード、アナログテレビ、畳、そしてなぜか持ち込まれる「おもちゃのハローマック」のプラモデル。

あまりにも仕上がった新居を前に、バク然らいぶらりのサテライトスタジオ化計画が勝手に始動する!

こいつら……山賊だ!

新居祝いのはずが、部屋と人生とポッドキャストの話に広がっていく番外編。
今日もお聴き流しください。

要約

00:00:00 引っ越し遊牧民とふたりの山賊

引っ越しを終えたおみやげの新居をハマナカとどてらいが突撃。押入れを本棚にした部屋、レコード、アナログテレビなどが並ぶあまりの仕上がりの良い空間に感激する。

新居祝いとして、どてらいは思い出と怨念のこもった「おもちゃのハローマック」のプラモデルを、ハマナカはポコちゃんの人形を持参。

機嫌をとりつつ、「バク然らいぶらりのサテライトスタジオ」として乗っ取る算段を密かに進めていくのであった。

00:06:46 田舎者の楽天地・新宿区

おみやげが新居に選んだのは新宿区。田舎出身者にとって「新宿区に住む」ことの意味を熱弁する。

さらに、あまりに部屋の出来が良く“部屋ナルシスト”状態に突入していることを明かす。

昼夜そっちのけで不動産サイトを見続け、お気に入りを大量に登録していたという、引っ越し好きらしいエピソードも飛び出す。

00:11:41 ハマナカ、学生時代を語る

本郷から早稲田近辺へ移ったおみやげ。東大の近くから早稲田の近くへという、なぜか学歴の高い街を渡り歩く流れから、大学生のエネルギーや“ウェイ”について話が広がる。

一方、おみやげ邸の近所の学生だったことを明かすハマナカ。地下で手品を練習していたハマナカの学生時代、調子こいていたおみやげ、大学に行っていないどてらい。それぞれの視点と距離感が見えてくる。

00:23:53 新宿ラプソディ

新宿区は繁華街だけではなく、古い住宅や小さな公園が残る生活の街でもある。

投げやりに置かれたような公園や、遊具のない「遊園」について語りながら、街の歴史や暮らしの気配を探っていく。

そうした街の移り変わりに触れつつ、おみやげもどてらいも、貯まったお金を引っ越しで放出してしまう遊牧民気質を自覚していく。

00:29:08 何をおっしゃい、畳がいいのだ

新居の畳部屋の良さを語りながら、畳がなぜか物件探しでマイナス扱いされがちなことに疑問を呈する一同。

畳の落ち着き、物量がコントロールされた部屋の気持ちよさ、衝動買いと物の増え方、本やCDを大量に売って身軽になった話など、新居の空間づくりと暮らし方の話へ広がっていく。

特におみやげらしさが凝縮されている本棚の話から、「本棚は人の心を映し出す」話に発展する。

00:40:00 サテライトスタジオ・おみやげ邸

ポッドキャストを続けられている理由は、一人ではなく二人だから。

なんだかイイ感じの話で締めくくられるかと思いきや、二人はまだおみやげ邸サテライトスタジオ構想をあきらめていなかった!

一方、おみやげも何かしらの発信をしようとしていることを明かす。ビデオポッドキャスト、本棚紹介、一人語り、漫談、高座配信など、トーク力を活かす企画がぼろぼろ出てくる。

漠然なる気付き

  • おみやげ曰く「田舎者は新宿に憧れる」。

  • 老成しているハマナカですらハマる大学生ならではの高揚状態「ウェイぶっこき現象」。

  • どてらいやおみやげは突発的に住処を変えたがる「引っ越し遊牧民」。人はなんどきも旅を続けたがるものなのだ……。

  • 畳にどかっと座り、ちゃぶ台を囲むことで生まれる妙な安心感。心もほぐれるこの畳特有の良さに名前をつけるべし。

  • 本棚には、その人の思考、趣味、人生の断片がかなり露骨に出る。押入れ本棚はもはや精神の格納庫である。

  • 「サテライトスタジオ・おみやげ邸」爆誕。

本日の漠然マイスター

ハマナカ

紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営している。漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭しているうち、その身に神を宿す術を習得しつつある。マイスターとしては研究家気質で、他人の漠然感の分析に余念がない。

ハマナカのInstagram

どてらい

物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。最近、古畑任八郎という人格が発現した。漠然スタイルは「イタコ」。グッと集中すれば他の人格を憑依させられるし一時的な記憶の塗り替えも可能。自分を単なる容れ物と考えているイカれた男。

どてらいのInstagram

おみやげ

某出版社で編集をしているどてらいの友人。コンビニにエモさを感じとり、ネオイオン国家構想に心躍る過激派。ぼろ雑巾のようなちーちゃい犬を目にすると笑いが止まらなくなるという悲しい体質を持っている。
漠然スタイルは「複眼」。何かを見聞きする時、直感的にフィルターをかけ多角的な見方をする。その独自的な表現は、笑いのツボが浅いどてらいの腹筋に致命傷を与え続けている剛の者。

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